プロフィール

占わない 癒さない 決めつけない – 個性数秘学

はじめまして!

占わない癒さない決めつけない
個性数秘学 深澤 幸子(ふかさわ ゆきこ)です。

*望む未来を自分の手で創りたい!
*可能性の扉を開きたい!
*後悔しない生き方をしたい!
*望む未来を現実化させたい!

40歳からの人生を自分らしく生きたいと願う女性に向けて、唯一無二の個性を最大限に活かし、豊かな人生をカタチにする「人生のシナリオの書き変え方」をお届けしています。

*やりたいことが、みつからない。
*幸せ探し、自分探しがやめられない。
*自分らしく生きられない…
*悲劇のヒロインから抜け出せない…

もうそろそろ、そんな物語を終わりにしませんか? 人生はいつだって望むように変えることができます!

 

個性数秘学 Story

身体と心を壊したことをキッカケにスタートした自分探し

わたしは、ずっと満たされない想いを抱えていました。

「幸せ」を感じるこ とができず、主人の両親との同居をキッカケにストレスからうつ状態に…

「自分はいったい何のために生まれて来たんだろう…?」
「このまま家族のためだけにただ毎日を繰り返して歳をとっていくの?」

ずっと、そんなことばかり考えていました。
そうしてストレスの限界を越え、身体と心を壊したことをキッカケに自分探しがスタート!
   

自分を癒すために始めたカラーセラピーやパステルアート…
アロマやクリスタルでのヒーリング、エネルギーワーク、チャネリング… 興味あることを次々と手当たり次第に学びました。

 

幸せを感じられない原因が「あなたの過去世にある」と言われれば、過去に戻ってやり直したい。
天使が助けてくれるなら、「天使の声を聴いてみたい」と、どんどんスピリチュアルに魅かれていくように…

 

でも、その一方で「一時の癒し」に物足りなさや空しさを感じるようにもなっていました。
なぜなら、癒しだけではわたしの人生は、変わらなかったからです。

今思えば、フワフワした世界にいることで 現実から逃げていたのかもしれません。

そこで、一旦スピリチュアルや癒しの環境から離れ、潜在意識、心理学、脳科学、数秘学を学ぶようになりました。
    自分の思考が現実を創っている それが理解できるようになると、不思議なことに目の前の現実が少しずつ変わるように…

そんな矢先、父との突然の別れを体験します。

 

父の死で知った数秘の不思議

思いも寄らない父の突然死は、それまでのわたしの物事のとらえ方を一瞬で変えていきました。
父の死は、「人は誰も誕生日のシナリオ通りに生きている」ということに気づかせてくれるためのものだった?

不思議なことに、父は亡くなる1週間前に自分のお墓の足場を、草が生えないよう玉砂利から御影石に変更していたんです。

 

数秘学でみてみると、これは父の数秘「4」、 真面目で、几帳面、計画的などを意味します。
そして、父の「使命」を表す数秘「4」には、「この世に安心安定をカタチに残す」という意味があります。

さらに、人生のシナリオに意味があると理解できたのは、父を火葬場で見送った時でした。

数秘を学んでいたわたしは、人が人生最後に触れる数字が知りたくて知りたくて、父がどの番号の火葬場の扉に向かっていくのかじっと目で追いました。

 

すると、父の遺体を乗せた台車は ゆっくり「4」の扉へ。

やっぱり!
使命天命数(人生最後の数字)の4と一緒だ!

生前、一つの会社を勤めあげた父は、定年後に新しく二建目の家を建て、母には新車を買いました。
これは、コツコツと事を積み重ねる安心安定をカタチにする数秘「4」の資質の賜物。

火葬場の扉に向かう父を見送りながら、「そうだったのか!わたしたち家族はこれまで父の生み出す「4」安心安定にずっと守られていたんだ」と、はじめてその存在と意味を知ることができたんです。

誕生日の(シナリオ)通りに生きた父とそれを物語る人生最後の数字の意味。
斎場での気づきこそ、わたしが探し求めていた「何をして生きるか」の答えでした。

「わたしに必要なのは見えない世界を探求することじゃない!」

ずっと外に探し求めていた「答え」とは、いいも悪いもないものの見方、そして、人として「在り方」だったのです。

偶然にも父と一緒だった「生き方を示す最後の数秘」こそ、「現実に生きろ!」「想いをカタチにしろ!」とのメッセージ!

わたしの「4」は、見えない精神世界と現実を統合させ、人々の「安心安定をサポートすること」「 想いをカタチにすること」
それに気づいてからは、迷うことなく「これまでの診断分析、占い的な数秘」から、自分で人生を変えたい人の為の羅針盤「個性数秘学」を体系化させようと思い立ちました。
   

 

人生のシナリオを自分で演じていた!?

それまでの数秘は、どちらかというと「占い要素」が強いものでした。
でも、占いや一時的な癒しだけではなかなか人生を変えるまでに至りません。

根本にある感情のパターンに気づき、 自分で思い込みを好転させなければ 人の脳は「やり慣れた道」を無意識に選択するからです。
自分の基礎となる根本を見ずに表面だけを癒しても、単なる「あやし」 にしかならない。とは、キネシオロジーの師の言葉。

 

そもそも幸せを感じられずにいたのは無意識の癖と数秘の課題だった?
どんなに人に占ってもらっても、癒してもらっても、同じような悩みの渦から抜けられなかったのは、わたしの場合、それまでの思考のくせ、ものの見方、心のあり方がずっと変わらなかったからでした。

 

例えば、同じ強い資質「8」を持つ主人とは、常に戦いモードのストーリーを演じていました。
次々とポジション争い、力比べの現象が起きるのはある意味台本通り。
また、頑張り続ける数秘でもある「8」を味わうためには、「頑張らなきゃならない現実」が必要で、主人を悪役、戦う相手に仕立て上げ自作自演のストーリーの主役を演じていたのです。

身体を壊し、強制終了となるまで無意識でそれをやり続けていたことを、誕生日に記されてた「人生のシナリオ」で理解することができました。

 

「なあんだ!そうだったのか~!」

それからモノゴトのとらえ方がガラリと変わり、意識が変わっていきました。

すると、これまでずっと戦いモードだった主人がまるで別人に
打って変わって、 進んで家事を手伝ってくれ、わたしに協力してくれるようになったんです。

数秘に書かれた「人生のシナリオ」を自分が無意識で演じていた!

このことが腑に落ちると、自然にこれまでの出来事、同居の両親にも感謝できるようになっていきました。
また、数秘(誕生日の数字)から、相手の個性や人生のシナリオも理解できるようになったのです…。
   

 

個性数秘学の誕生

人生は第三者に託すものではなく自分で創造するもの

先人からの智慧が詰まった占いや癒しは 素晴らしいものです。
今ではネットで占いの情報は手に入り、ヒーリングも手軽に受けられます。

ですが、これからは「特別な誰か」に未来を託したり、癒してもらい続けるのではなく、自分で自分を癒しながら 望む未来(今)を 創造していく時代なのでは?と思うのです。

誕生日の数字(数秘)を味方に 自分らしく、豊かに生きる!
自分の手で「人生のシナリオ」を書き変えていける人を増やしたい!

そんな想いから、実践的でわかりやすい数秘「個性数秘学」は、まとめられました。

テーマは、
二極化からの統合
自分らしさの創造
Personality&Creation
   

これまでにも、
*あきらめていたことに一歩踏み出せた!
*自分の世界が広がった!
*新しい交流、人間関係に 恵まれるようになった!
*好きな癒しの仕事が回り始めた!
*親子関係が改善した!
*夫婦関係が改善した!
*念願のお店を開業できた!などなど…

嬉しいご報告を沢山いただいています。

個性数秘学とは?

メッセージ

人生何歳からでもリスタートできます!
人生の後半を豊かにするのは意外とカンタンかもしれません。

 

なぜなら、誕生日の中に秘められた5つの数字(数秘)をひも解き、あなたらしく望む通りの「シナリオ」に書き変えるだけだからです。

「自分探し」から「自分らしさ」の創造へ
今度こそ、遠回りせずに「自分が主役」の人生を歩みたい方へ…
人生は今よりずっと「よろこび」に溢れています。一緒に「望む未来をカタチに」していきませんか?

個性数秘学
深澤 幸子

 

 

 

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